2005年07月29日

そんな毎日もいいさ、と言われ

『うらら』/堂島孝平

うらら 君の名前が好きだよ なんとなくだけど
きゅっとくるよ まるで つかまえられない風の天使

うらら 僕の話も聞いてね 君はいっつもね
自分ばかり せめて 3秒ぐらいは黙ってて

いつか 僕等しわくちゃの日々 白髪に変わっても
2人 チクタク時計に乗って 連れそい 愛してゆけるから

うらら 今度部屋に来た時は 飲みかけのジュース
倒さないで うらら 君に会えて良かったな

うらら 君の右手が恐いよ 叩かれるからね
嫌になるよ それとね 山ん婆みたいにつねらないで

いつか 僕等たんぽぽの日々 ぼけても病でも
2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから

うらら 今度ケンカした時は 命あるうちに
終わらそうね うらら 君に会えて良かったな

いつか 僕等縁側の日々 梅干つまもうね
2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから
いずれ チクタク墓石を買って 死神によって ガイコツとなったって
僕等 ぎゅっと骨なりに ぎゅっと手をつなぎ 火の玉になろうね
うん そして夜を飛ぶ宇宙へと急ぐ 月と蛍の合間を
ぬけてゆこうよ ねえ うらら


甘い声、抜けるようなポップネス、微妙にひねくれた歌詞。堂島孝平は素晴らしいシンガーソングライターです。
彼もまた唯一無二の言語センスを持った人で、こうやって非常に刺さる歌詞にしばしば出会います。色んな意味で刺さる。

人の一生も猿の一生もなんら変わらんなあと思う。その生涯は一喜一憂の単調なループ。同じ様な事を何度も繰り返してその度に楽しくなったり悲しくなったりしておって、最終的に冷たくなるのです。まさに繰り返される諸行無常、蘇る性的衝動。えらく虚無的なこの感じ。を感覚して脱力感。ぽかんとしてる深夜の時間。伴わぬ実感。このまんまじゃいかん。とかって無意味に韻を踏んでもなんの解決にもならん。

夢や希望を失っちゃったら夢や希望の無い現実を生きるしか出来ません。誰かとくだらない話をするとか、ご飯が美味いとか、星が綺麗とかそんなんでいい、楽しい夢を、幸せな夢をいつも見ていなきゃいけない。そしてそれから覚めちゃっちゃ駄目なんですよ。『うらら』は夢の歌です。その夢を僕も見なければいかん。強迫観念的にそう思う。
posted by 大井 at 03:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

埼玉県朝霞市からやってまいりました

稀代の筆不精で名高い僕なので書こうと思う事があってもなかなか書けません。時間があれば毎日書く事を習慣にしてもいいんですけど、そんなにHIMADARAKEな生活を送ってる訳でもないのでそれもかないません。皆頻繁に書いててえらいよね。

先日はリズム隊の人を中心に、中央に行ってしまわれた神田さんを囲む会を催しました。ここで僕が皆さんに神田さんは神だという事を告げなければいけないのは、リアル金欠野郎だった僕の飲み代を神田さんが華麗に支払ってくれたからです。素敵過ぎる。僕の中での結婚したい男性ランキングぶっちぎりのナンバーワンです。ありがとうございました。あと梅木さんとあきらさんも僕の支払いを大幅に立て替えてもらってしまってマジすいませんでした。多謝。て言うか僕は金持って無さ過ぎだから死んだらいいと思う。
結局4次会という殺人的な流れにまで発展しましたが非常によかったです。北さんと洋服の話をいっぱいしたり、関根や新井と僕にとって非常にためになるお話をしたり出来て有意義な時間を過ごせたと思う。そしてその時に猛烈に体調を崩していまだに治りません。だが後悔はなし。これぞDAIGAKUSEI。This is 大井正太郎。
posted by 大井 at 12:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

いわゆる一つのロック信者

火曜日は中須と一緒にジャパニーズロック界最強の変態バンド、ZAZEN BOYSのライブを観に行ってきました。
とりあえず頑張って前の方に陣取ったのが全ての間違いで、尋常でない盛り上がりを見せるライブバンドという定評通り尋常じゃないぐらい盛り上がってしまい、ものすごい勢いで押されたり踏まれたり殴られたり蹴られたりした為、2曲目ぐらいで既に体力が底を尽きて気絶しそうになってました。すごくかっこよかったんだけど、同じくらいすごく痛かった。
変拍子の多用などによる独特の変態的なリズムも素敵だったし、なにより言葉から非常に力をもらったバンドなのでやっぱり感動しました。僕はジャズなんかやってますけどやはり圧倒的にロック音楽の方が好きであるなと再確認。少なくとも精神性は完全にロックのそれに傾倒していると思う。音楽自体のかっこよさだったらジャズもロックに負けないかそれ以上のものがあると思うんですけど、メンタル的な部分で僕が依存的なくらいロックに肩入れしているものがあるのでそこは多分覆らないと思います。ジャズはやれどもこころはロック。ジャズ好きなんですけどね。

あと最近、面白そうな映画が多いので映画観たいです。とりあえず「逆境ナイン」「リンダリンダリンダ」はこんなのをつまんなく撮れる監督はいないってくらい設定が無敵なので是非観たい。あと「フライ,ダディ,フライ」も金城一紀原作で曲がミスチルなら多分面白いと思う。そんなに観る金無い。最近は去年の小西に匹敵するくらい金が無いのでいい加減にバイトをしないと物理的に死ぬと思います。正直めんどくさい。ドラゴンボールが7つ集まったら速攻でビルゲイツの養子になるよ。
posted by 大井 at 02:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

オープンなキャンパスにクローズするこころ

2日間に渡るオープンキャンパス及び僕のレギュラー初演奏が終了しました。関係者各位の皆さんお疲れ様でした。特にあのクソ暑い中わざわざお手伝いに来てくれたジュニアの皆さんに多大な感謝を表明します。超ありがとう。

僕個人の出来としてはまだまだ課題がたくさんあるな、これから頑張らないといかんなという極めて予定通りのなんとも面白味に欠ける結果となりましたが、やっててわりと楽しかったのでまあいいと思います。トーシロ相手、連続公演、酷暑、それにともなうやけくそ感など様々な要因がありましたが、ジョイントなどとは違うフランクな感じのテンションで演奏が出来たので、あれはあれでいいのだと思う。スーツとかも回を追うごとにダルダルな着方になってた。そういう意味でもオープン。

積み下ろし後、諸々の後始末をしていたら主要メンバーの皆が楽器車で遊びに行っちゃって僕だけ取り残されたので皆の事を嫌いになる。夜、日下と初舞台の打ち上げとして2人でつるやに行くとなんかC女がいっぱいいて巻き込まれました。今年のC年は女の子の方がパワーありますね。よいと思う。勢いあり過ぎてなんか他大と飲んでる様な錯覚に陥ったけど面白かったです。C年と飲んだりするのもっとやりたい。

そんで帰宅したらエアコンがぶっ壊れて作動しなくなっていたのでとても唖然とした。2日間猛暑の中での演奏を耐え抜いてようやく安らげると思ったら安らげなかった時の僕の絶望。僕のオープンキャンパスはまだ終わっていなかった。これ書いてる今も結構限界なので今からどっか冷房設備のある場所に避難しようと思います。こんなのもう地球規模での個人虐待としか思えない。
posted by 大井 at 15:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

真夏の星空は少しブルー

あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しいもっともっと欲しい、という物欲まみれの自己を全肯定して、金も無いのに町井と一緒に渋谷に買い物に行ってきました。ラグタグと丸井に行ったんですが、どれも決め手にかけたので結局迷ったけど我慢しました。僕超偉い。お利口。

で、その後サックス隊で高津の誕生日会をやるという事だったので、僕全然サックスとか吹かないけど流れで参加しました。プレゼントは町井と一緒にサンダルを買う事にしたんですが、女物のサンダルなんか買った事無かったんで何が良いのか解らず、結構おっかなびっくり買ったんですが、わりと喜んでもらえたみたいで良かった。でも服とか靴とかもらえるのってなんか嬉しいですよね。というか自分の好きなものもらえるのが嬉しい。そして自分の好きなものをあげるのもまた嬉しい事だと思う。僕はなんか嬉しかった。

途中、小林から着信。その辺のアレに関して少々会話する。万人に僕の思いが届く訳では無いという絶対的真理を再確認し少しくブルー。でも小林の判断を尊重しますよ。何かをそうしようと思ったのならそうするべき。それが唯一自分に対して正しく誠実に生きる術だと僕は思うよ。

いくばくかのセンチメンタルを抱え、自宅にてミスチルの歌などを聴いていたら無性にドラムをやりたくなりました。こういう時、音楽のプレイヤーになれて良かったなあと思う。僕にとって音楽というのは聴く演るを問わず、やはり感情の発露なのです。だから色んな音楽を非常に主観的かつ感覚的に捉えてしまうし、特にダイレクトで感情を発散するような傾向の強いロック音楽に傾倒しがちなんだと思います。僕は根本的なところでは音楽をやる為に音楽やってるんじゃないなと。センチメンタルをぶっつける為の手段の一つが音楽なんですね。
つってもフライフィッシャーとかやってると形を追うのすらままならないから、ただの音楽をやるのに必死でなかなか魂の叫びを表現するにまで至らないんですけどね。その為に練習してる。とりあえずオープンキャンパス頑張ります。白シャツ黒パンツで頑張ります。スーツとかロックじゃないから皆やめたほうがいい。
宮本浩次(エレファントカシマシ)
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2005年07月13日

フライフィッシャーってなんか必殺技っぽい

昨日から今日にかけての僕はお好み焼きを喰らい、カラオケに行き、町井の家に行き、一睡もせず第三に行きました。這々の体でボックスに辿り着いて気絶していると11時前に新井がやってきて鍵を持って去っていったので僕は「来んの早いなあ」と言った後、眠いので寝た。正午くらいになってそろそろ起きないと腐るな、と思って学校の授業に出る時には一度も見せた事の無い根性で目を覚まし、第三に降りていったらC年が結構来てて「来んの早いなあ」と思った。白山移転以来お昼ごろに人がいっぱいいる光景ってあんまり見ていなかったからなんか嬉しかった。

今日はひたすらフライフィッシャーのパー練をしてました。2時半くらいから始めてレギュラー挟んで夜10時くらいまでほとんどフライフィッシャー。この訳のわからんタイミングでのドラミングを要求されるキワキワのコンテンポラリー感溢れる楽曲に、当初は「キモイ」の一点張り、ドン引きの様相を呈していた僕でしたが、練習を重ねるにつれて少しこの曲が面白くなってきました。自分の中にあるキモチのいいタイミング、叩き方をがんがんぶっ壊していく事が逆に面白いのです。僕リズムが気持ち悪い音楽とか結構好きで、昔ちょっとだけ変態テクノや音響音楽に手を出した事があるんですが、それを自らプレイする事の楽しさを知りました。難しいけど出来る様になったらきっと面白い。ドラム上手くなりたい。でもだからって半日もコミセンにいるのはどう考えても人としてのバランス感覚を欠いていると思うので改めようと思った。というか働こうと思った。
posted by 大井 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

その46度の半透明が自我に及ぼす影響を俺は必死こいて考えていた

昨日、レギュラー終了後に平塚さん森本さんとお食事及び飲酒を敢行した自分は、アルカホールの注入によって卑小な己という殻を破壊、あらゆるしがらみから逃れ自己を解放したのでありました。ちょっと問題あるくらいに。えへ。
しかしここに人生の真髄が間違いなくあります。今日も僕、町井、小西のろくでなしトリオフィーチャリングとんかつ屋の娘at天狗で、将来とか就職とかそういうザ現実みたいな話をしてましたが、そもそもが現実とか社会とか呼ばれるものは全て幻なんですよ。実態が無い。あるのは僕や町井や小西という存在であり、それらの個的な感情のみです。それぞれが楽しいなー、とか悲しいなー、とかテストめんどくせー、とか新曲できねー、とか思っていることだけがリアル。そうやってそれぞれが好き勝手生きてる結果として、社会とか組織とかグルービーとか呼ばれるものが第三者的に浮かび上がってくる訳ですが、結局一人一人の人生にとってはその個的感情のみが意味を持つので、やっぱりそういうものは幻なんですね。第三者的な生き方、判断というのはありえない訳です。例えば社会的な常識に基づいて行動する、というのは一見第三者的な生き方に見えますが、結局社会的な常識に基づいた行動をしようという一人称の視点による判断から行われている事なのです。そこを理解しないまま、真面目に勉強して真面目に就職しよう、なぜならそうしたほうがいいと皆が言っているから、なんて事を言って、やっているのが一番ダメだと僕は思うよ。理論無き行動は無。自分の人生はあくまで一人がかりで生きていかなければならん。よね。そんでもって幸せを感覚する事。楽しめる事をたくさんする事。これにのみ意味があると僕は思います。
社会なんてマボロシなんだよ、とかそういうパンクな事を言うとまた大勢の良識派の皆様にお叱りを受けるかと思いますが、多分僕の言ってる事そんなに間違ってないと思います。でもこういう結論に辿り着くのっておそらくそれなりの土壌が必要で、僕は中学2年の時人生を既に一回放棄したからこういう事が解るんだと思う。現実から蚊帳の外にされて、客観的に現実を眺めてみて初めて「あ、こういうもんなんだ」と認識出来る訳で、多くの人は現実バリバリ、人生真っ最中な訳ですからそういう事は解らないはずです。解らないというか立場が違うんですよね。サッカーのプレイヤーは試合中に絶対手を使わない、使えないという世界で生きてますが、観客の人は手を使ってボールを掴むという行為が可能な事を知っているという、ちょっと上手く説明出来ないですけどそれくらいのギャップがあると思います。サッカーという世界で手を使おうと思ったらそれはもう試合から抜けるしかないんですよ。
まあなんか話が逸れましたけど、要するに酒飲んで自己解放する事が楽しくって気持ちいいんならそれは大いに意味のある行為であるという事が僕は言いたい。それを社会常識とかいうしゃらくさい掟は「だめ野郎だね、はは」などと言って嘲笑い、否定するけれど、辛い辛いと思いながらそれでも素面で平然としているのが正しいなんていう無表情達の墓場的世界観は俺はちっとも偉いとは思わないから駄目だと思う。と言って自分を正当化する僕。そんな事はどうでもいい。何の意味も無い。人間には幸福を感じている人と、そうでない人の2種類しかいません。酩酊して幸せを感じてへらへら笑いながら死ぬ事以上に素晴らしい人生なんてのは絶対に無いのですよ。あんまり理解はされないかもしれないけど。


金のためだろが 女のためだろが 酔いある暮らしの楽しさよ
酔い醒めし頭 醒め果てた姿の ひとりぼっちの哀しさよ
(いつものとおり/エレファントカシマシ)


脳内映像をビデオにダビングして 夜中に一人で酒飲みながら見よう
それは嘘に塗り固められた自己解放 自分が自分であるっちゅうことにギモンを持とう
そりゃわかっとる 自問自答
(自問自答/ZAZEN BOYS)
posted by 大井 at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

移転しました

いてーん! いてーん! しーさーはソネットの4千倍くらい軽いので偉いと思う。ヤプログは皆が使い過ぎててアレなのでやめました。あとこっそり林さんのブログにリンクしちゃったんですが、ダメだったら叱ってください。

とりあえず今日の「僕らの音楽」における向井秀徳オンZAZEN BOYSと椎名林檎オン東京事変の対談、セッションが素晴らしすぎたので僕は全面的に満足、感動したので生きててよかったです。繰り返される諸行は無常。本日も二度と訪れぬ本日を僕は過ごしたのであります。ステキ的。
posted by 大井 at 02:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前略、桜井和寿様

昨日はほぼ不眠の状態でテスト含めた5限までの授業をこなし、這々の体でレギュラーに辿り着いた頃にはもう心身ともにぼろぼろになっていました。そんでパー練でオレシャのソロ裏を延々15分くらい繰り返して続けてたんですが、途中から意識がだんだんぼやけていってドラム叩きながら普通に夢見ました。マラソンしてる時ふと気がつくと何にも考えなくても足が勝手に動いてる時ってあるじゃないですか。あの感覚で体が勝手にレガートを叩いてた。ドラマーズハイ。
レギュラーに乗ってまず変わったのはレギュラーの感覚でものを考えられる様になった事かなと思います。自分の叩いてるDATとかを聴いてると「これがレギュラーで叩くドラマーのレベルかよ」みたいな感じで愕然とする。まあでも己を乗り越える事でしか己を乗り越える事は出来ない訳ですから、中途半端に慢心してしまうよりはよっぽど良いのだと思います。
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな、とか言いつつテスト及び単位は真っ逆さまに奈落の底へと落ちていってる気がしないでもないですが、人生はアドベンチャーたとえ踏み外しても結局楽しんだ人が笑者なので僕は何一つ間違っていない。はず。今日は2回しか授業出てない5限のテスト受けてきます。どんな時でもへらへらしていれば少なくとも当人だけは苦悩することなく生きられるんですよ。これは真理。でも組織として正しいかは別だよ。
posted by 大井 at 02:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大丈夫と思ってれば大抵のことは大丈夫

現代冷凍都市に住む妄想人類諸君の考案した大変たわけた制度にテストというものがありますね。テストというのは主にちょこざいな教育者の皆々様が私達学生に課すしちめんどくさい問題の事で、権力を所有する先生の方が「どう? この問題解る? 解らないお前は落第という形にして社会的に馬鹿にする、何故なら俺は先生で偉いから。立派だから」などと嘯く極めて陰湿で残忍な行為であります。
僕はそんな理不尽な事は認めない。そんなものは僕の正義によって断固粉砕する、と息巻いて授業の一切を拒絶、コミセンに引き篭もってドラムスをべちべちやっていたら社会から粉砕されそうになっていました。いわゆる一つの自業自得。
しかし僕は負けません。僕はロックンロールの精神に基づき、決して権力には屈せず己の自由を貫き通す。単位上等。大学ぶっ潰す。
具体的には明日のテストに一切の準備をしないで挑み、全ての試験問題に適当ぶちかまして悠々と帰宅します。そしてその一日の事を記憶から抹消してドラムスに専念する。これを専門用語で現実逃避と言います。覚えておく様に。試験に出るよ。とか。
posted by 大井 at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

S・O・U・Lでお前を扇情

日曜は北さんのバンドのライブを観に行ってきました。4バンドによるソウルのライブという事でして、僕はソウルというジャンルに関してほとんどゼロに近い知識しか持たなかったので、どういうもんなんだろうなあと思っていたんですが、いや、とんでもないくらい良かった。ビックリした。

なんというか、生命エネルギーに満ち溢れているんですよね。僕はソウルって聞いた時、平井堅をもっと黒人黒人させたようなどっちかって言うとおとなしめの音楽を想像してたんですが、実際聞いてみたら全然イケイケにしてガンガンな曲ばかりでして、リズム隊、ホーン隊、コーラスとどいつもこいつも鬼の様なテクと歌唱力で驚異的なノリとリズム、大変アッパーな場のテンションヌを作り上げておりました。とりあえず出てくる人出てくる人「お前ら全員最優秀ソリスト賞だろ」ってくらい上手くて、ずっと金子さんと「音楽の世界って果てしないね」みたいな話をしてました。北さんが40人ぐらいいたと思ってくれればいい。でも上手い以上に皆超楽しそうに演るんですよね。見てるこっちまで楽しくなるくらい。ああいうのは我々も見習うべきところだろうなと思いました。

10人くらいの大所帯のバンドがアースウインドアンドファイアの大変ダンサブルな曲などをやっていたりしたんですが、あまりのパワーに感動して普通に泣きそうになりました。ダンスミュージックで泣けるとは思わなかった。音楽はすごい。生命力の発露だ。あの扇情感はもう宗教だと思う。
ビッグバンドやってる時よりなんとなく活き活きした姿の北さんも見れたし、ライブ全体通しても「いいもん見たなあ」と思えました。ソウルという新しいジャンルも開拓出来たし。CD買います。また行きたい。
posted by 大井 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さっき自問自答の末結論した

本日はドラムのオーディションがありまして、紆余曲折ありましたが最終的に僕がレギュラーに上がる事になりました。話の流れというものは恐ろしい。これによって僕は週4日、コミュニティーセンターに拘束される事が決定した訳で、これは事実上の学業の完全放棄を意味します。
古今東西あらゆる人から「お前がレギュラーに乗った暁には見事学校に行けなくなるであろう」というお言葉をゴキブリを見る様な蔑んだ目つきと一緒に頂戴しましたが、そんな事は百も承知な訳です。
しかし僕も一度は人生を捨てた身です。ようやく這い上がってたどり着いた折角の大学生、そして折角日本男児として生まれたからには今ここで勝負しなくては何の意味もありません。太鼓叩きとしての自分のちっぽけな可能性に賭ける時が来たのです。ごめん、時が来たとか勢いで言ってみたけど別に必ずしもそんな事ない。まあでもそんな感じ。
正直、まさかこんなに早くレギュラー上がる事になるとは思わなかったです。でもどうせやるなら早い方がいいだろうし、思い切って頑張ります。単位とか卒業とかはまあぶっちゃけ崖っぷちですけど信じていればなんとかなります。あと、今朝エレファントカシマシのライブビデオを観ている時に僕はロックンロールスターになる事に決めたので、最悪留年とかした場合は全米デビューするから大丈夫です。危ぶめば道はなし。迷わず行けよ、行けば解るかどうかは解りませんけどまあそこは持ち前のノリなどで適当になんとかしていけばいいんじゃん。とか。俺はとても正しい。少なくとも俺にとっては。
posted by 大井 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東高円寺に咲いて渋谷で散った僕と酒と泪

トライアングルはジュニア初舞台としてはこれ以上ないくらいいい結果になったんじゃないですかね。皆気合入っててテンションが高かったので、僕もやってて楽しかったです。これ。こういうのを待ってた。
惜しむらくはジュニア全員でやろうとしていたある事が時間の関係で出来なかった事です。大変残念。夏合宿ではきっとやりたい。

飲み会はすいませんでしたと言うほかない。すいませんでした。
去年のトライアングルの打ち上げで完全にぶっ潰れて各方面に多大な迷惑をおかけした僕ですが、それを機に「もうこんな酔い方はしない」と決意、以後毒をもって毒を制す理論に基づき1年間精力的に呑んだくれてアルコールへの耐久性を高めてきました。そして満を持して挑んだこのリベンジマッチ。豪快にぶっ潰れました。イエス。
とりあえず3時半から先の記憶がすごい勢いで飛び飛びなので、本当の僕じゃない僕がご迷惑をおかけした皆さんマジごめんなさい。とにかくありとあらゆる醜態をさらしたと思うんですが、コミセンに着いて地面に倒れこみしばしの休息をとっていたはずなのに、気がついたら楽器車で家まで輸送されていたのが一番ビックリしました。人は一人では生きていけないというのがどういう意味か解りました。ありがとう友達。
2年連続で渋谷王将というでかい壁の前に散っている僕ですが、ここを乗り越えねば一人前の男にはなれんと思うので来年こそは無事で帰ります。ていうかE年だけど積み下ろし行きます。真の意味でトライアングルを完走するとはそういう事なのです。飲まなきゃいいじゃん、ていう話もありますがそういう事ではなく、飲んでかつ生き残る、という事が重要なのだと思います。頑張ります。
posted by 大井 at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自信を全て失っても誰かがお前を待ってる

ここ数日の僕の腐りっぷりに関してはちょっと言葉にするのも恐ろしいくらいのものがあるので具体的な言及は出来ませんが、とにかくひどかったです。というか現在進行形でひどい。人として破れるべきルールをありったけ破ってこましたような、そんなワンウィークだったと思います。

こんな状態になった時はエレファントカシマシの歌を聴く様にしてます。皆エレカシと言うと「今宵の月のように」みたいな男のちょっと物憂げなバラードおとなしめ風味みたいなのを想像しがちなんですが、本当のエレカシ及び宮本浩次は日本最強のロックンローラーなのですよ。初期エレカシの破壊性、近年のエレカシの重みある男気、サウンドは極めてパワフルで、前進する為の力を喚起させてくれます。

魂のこもっている音楽がやはり僕は好きです。テクニックを完全に無視してそういう音楽をやったらそれはもうパンクというかセックスピストルズでしかないけど、基本的に大事なのはやはりハートの部分だと思うし、僕も一プレイヤーとしてそういう音楽が出来たらいいなと思うのです。トライアングルでもそういうドラミングをかませたらいいと思う。ロックンロールジャズ。
posted by 大井 at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デイズオブワインアンドローゼスなんて生ぬるいもんじゃなく

土曜はフォーブラでした。
神田さんをはじめ色んなドラマーの人のドラミングを見てナイスな刺激をたくさん受けました。日医のドラマーが2年生だと聞いてビビったりもしました。なんであんな上手いの。飲み会とかでもっとドラマーの人と絡めばよかったと思ったけど後の祭りです。とりあえずあのテンションの飲み会はシンドイ以外の何者でもないよ。他大こわい。

日曜以降は精神的に辛い事がかさんだりして大分へなちょこになってました。メンタル面の弱さでは業界でも定評のある僕ですが、ここ数日のグダりっぷりは他の追随を許さぬものがあり、普通に一人でも酒を飲みまくらないと寝られなかったりしてカス男の名を欲しいままにしています。でもコンフェデで日本が勝ったのは良かったと思いました。とりあえずジーコは僕と町井を日本代表に召集するべき。頑張れ日本。頑張れ自分。
posted by 大井 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

俺は極極に集中力を高める必要がある

やらなければならない事が多いのです。ていうか一番やらなければいけないのは勉強なんですけど、それはまあやらないとして、色々やりたい事が多いのです。
とりあえず今週の木曜までに小説を短いのでいいから一本書かねばならなくて、大まかな筋は出来てるんだけどそれを文章に起こす為の時間が足らない。本も読みたいのがたまってるから読みたいし。
今朝はそのせいで朝5時くらいまで起きてて、ほとんど寝ずに2限に出席したら授業中に笑えない量の鼻血が出てきて死ぬかと思いました。まさに体の赤信号。寝ないせいで風邪も治りません。死ぬ。
体に影響が出始めてるのはまずい証拠なのでたくさん寝たいんですが、小説はやっぱり書きたいしそうなると今夜もあんまり寝られないというか寝たら2限の英語に出られなくてそれは困るのでやっぱり寝られないという事になると僕は死ぬのでそれも困ります。なにこれ。社会的な虐待じゃん。
そして今からかつやに初出勤な訳で馬車馬の様に働かされ仕事の出来ない僕は畜生同然の扱いを受けやっぱり虐待を受けるのであって、僕はもう駄目です。人間は幾多の苦難、逆境を乗り越えて成長していくものですがそれはやっぱり結果的に何とかなった人だからそう言える訳で要するにバイトめんどくさい。安らかに眠りたい。
posted by 大井 at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人事を尽くさないで天命を待つ

昨日は朝10時からパー練でした。
小説を書いたりしていたら夜がすっかり更けていてこりゃ寝たら起きれんわ、と思い、徹夜で行ったので太鼓を叩きながら意識は遠くへ行っていました。

終了後、地元の友達と久々に会う予定があって池袋へ。日曜の池袋の人の多さにくさくさする。友達の希望で映画「電車男」を観ました。原作つまんなかったんで期待してなかったんですが、山田孝之のオタク演技が相当キてて意外と面白かったです。髪切ったら一瞬でいい男になったのが許せなかったけど。2ちゃんねるはこの映画のおかげで大分一般に受け入れられるのかもと思った。

友達と別れて帰宅後、あまりの眠気と体調の悪さに一瞬で入眠す。ついさっき気がついたら12時でした。14時間くらい寝てた。これで2限の英語は6回連続で休んで事になりもう完全に救いがなくなりました。でも6回中6回が不可抗力だからしょうがない。誰も悪くない。コンピュータのミスで単位をくれる事を僕は信じています。
posted by 大井 at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行動無き理論は死

僕は太鼓をひっぱたく傍ら文藝ajo(アッホ)というサークルにも所属していて、本日久しぶりにそっちの方の会合に出席してきました。こっちに顔出すのはホントに久しぶりで、今年度に入ってから初めてマトモに文芸関係の人に会った気がします。

文芸の会合では主に批評会と言って、作品を持ち寄り皆でそれにケチをつけまくるという事をやります。僕はヒマが無さ過ぎて作品持っていけなかったんですが、これをやると物語の作り方や文章表現といったスキル面での改善が大幅にあるので大変ためになります。やる、という気力が湧きます。また書こう。小説を。
posted by 大井 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無意義な生、意味ある日々

昨日は町井、小西、中須と共に「学祖祭前夜を楽しいことをして過ごす」というコンセプトのもと集まった訳ですが、ホントにヤバイぐらい楽しかったです。詳しい事は中須が書いてくれると思うので省略しますがこの一晩で、人間の背中には誰でも遥か自由目指すための羽根があるという事を身をもって知りました。真夜中、無人のホームに忍び込み、「スタンドバイミーやろうぜ」とか言って線路の上を歩いたあの瞬間、僕らの魂は間違いなく解放されていたのです。まあ数十メートル向こうには交番がありましたが、法で人は裁けても人の心までは裁けません。学生としての節度なんて事を言いますが、真の意味での学生とはちょっとぐらい節度が無いのが自然です。円了上等。ぼけなす大学生に栄光あれ。

そんで今日は日下、あっちゃんと三人でつるやへ。色々に話をしながら楽しげな液体を摂取して楽しくなる。学校を卒業したらもうこんな生活は出来なくなるんだろうなあと思うともう卒業式の日に死にたくなります。社会出たくない。でも生きる。
posted by 大井 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宵越しの金は持たない埼玉県民

今日は1〜5限まで授業があるところを一発逆転、自主学祖祭という事にして一日休日にしました。このまま順調に行けば自主休学から自主廃校というコンボを繰り出し、事実上の中退という事になってしまうので一応代返は頼みました。友達の皆さん本当にありがとう。

そんな訳で友達の分まで遊んであげなければ申し訳ないと思い、中須と池袋に行ってきました。丸井にて素敵な白シャツを購入し既に今月分の生活費を使い果たしたあの時の僕は家計の財布を握る者としての自覚が希薄過ぎたとしか言い様がありませんでしたが後悔はなし。なぜなら白シャツが素敵だから。あと店員がちょっとエレキコミックの人に似てたから。まあ金というのは実際なんとかなるもんです。そういやかつやのバイト決まりました。おめでとう僕。皆是非遊びに来ないでください。

今日は丸井のイクシーズというお店で買い物をしたんですが、そこで尻尾がメジャーになっているユニークなデザインのペンギンがいたのでシャツと一緒にそれも買ってきました。

冷静に考えてみると別に尻尾がメジャーだからと言ってだから何だ、って感じですけど勢いで買いました。中須は白いブタのやつを買ってました。今日はとてもいい買い物が出来たので学校を休んで本当によかったなあと思いました。はは。もうやけくそだよ。
posted by 大井 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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