2005年07月09日

大丈夫と思ってれば大抵のことは大丈夫

現代冷凍都市に住む妄想人類諸君の考案した大変たわけた制度にテストというものがありますね。テストというのは主にちょこざいな教育者の皆々様が私達学生に課すしちめんどくさい問題の事で、権力を所有する先生の方が「どう? この問題解る? 解らないお前は落第という形にして社会的に馬鹿にする、何故なら俺は先生で偉いから。立派だから」などと嘯く極めて陰湿で残忍な行為であります。
僕はそんな理不尽な事は認めない。そんなものは僕の正義によって断固粉砕する、と息巻いて授業の一切を拒絶、コミセンに引き篭もってドラムスをべちべちやっていたら社会から粉砕されそうになっていました。いわゆる一つの自業自得。
しかし僕は負けません。僕はロックンロールの精神に基づき、決して権力には屈せず己の自由を貫き通す。単位上等。大学ぶっ潰す。
具体的には明日のテストに一切の準備をしないで挑み、全ての試験問題に適当ぶちかまして悠々と帰宅します。そしてその一日の事を記憶から抹消してドラムスに専念する。これを専門用語で現実逃避と言います。覚えておく様に。試験に出るよ。とか。
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S・O・U・Lでお前を扇情

日曜は北さんのバンドのライブを観に行ってきました。4バンドによるソウルのライブという事でして、僕はソウルというジャンルに関してほとんどゼロに近い知識しか持たなかったので、どういうもんなんだろうなあと思っていたんですが、いや、とんでもないくらい良かった。ビックリした。

なんというか、生命エネルギーに満ち溢れているんですよね。僕はソウルって聞いた時、平井堅をもっと黒人黒人させたようなどっちかって言うとおとなしめの音楽を想像してたんですが、実際聞いてみたら全然イケイケにしてガンガンな曲ばかりでして、リズム隊、ホーン隊、コーラスとどいつもこいつも鬼の様なテクと歌唱力で驚異的なノリとリズム、大変アッパーな場のテンションヌを作り上げておりました。とりあえず出てくる人出てくる人「お前ら全員最優秀ソリスト賞だろ」ってくらい上手くて、ずっと金子さんと「音楽の世界って果てしないね」みたいな話をしてました。北さんが40人ぐらいいたと思ってくれればいい。でも上手い以上に皆超楽しそうに演るんですよね。見てるこっちまで楽しくなるくらい。ああいうのは我々も見習うべきところだろうなと思いました。

10人くらいの大所帯のバンドがアースウインドアンドファイアの大変ダンサブルな曲などをやっていたりしたんですが、あまりのパワーに感動して普通に泣きそうになりました。ダンスミュージックで泣けるとは思わなかった。音楽はすごい。生命力の発露だ。あの扇情感はもう宗教だと思う。
ビッグバンドやってる時よりなんとなく活き活きした姿の北さんも見れたし、ライブ全体通しても「いいもん見たなあ」と思えました。ソウルという新しいジャンルも開拓出来たし。CD買います。また行きたい。
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さっき自問自答の末結論した

本日はドラムのオーディションがありまして、紆余曲折ありましたが最終的に僕がレギュラーに上がる事になりました。話の流れというものは恐ろしい。これによって僕は週4日、コミュニティーセンターに拘束される事が決定した訳で、これは事実上の学業の完全放棄を意味します。
古今東西あらゆる人から「お前がレギュラーに乗った暁には見事学校に行けなくなるであろう」というお言葉をゴキブリを見る様な蔑んだ目つきと一緒に頂戴しましたが、そんな事は百も承知な訳です。
しかし僕も一度は人生を捨てた身です。ようやく這い上がってたどり着いた折角の大学生、そして折角日本男児として生まれたからには今ここで勝負しなくては何の意味もありません。太鼓叩きとしての自分のちっぽけな可能性に賭ける時が来たのです。ごめん、時が来たとか勢いで言ってみたけど別に必ずしもそんな事ない。まあでもそんな感じ。
正直、まさかこんなに早くレギュラー上がる事になるとは思わなかったです。でもどうせやるなら早い方がいいだろうし、思い切って頑張ります。単位とか卒業とかはまあぶっちゃけ崖っぷちですけど信じていればなんとかなります。あと、今朝エレファントカシマシのライブビデオを観ている時に僕はロックンロールスターになる事に決めたので、最悪留年とかした場合は全米デビューするから大丈夫です。危ぶめば道はなし。迷わず行けよ、行けば解るかどうかは解りませんけどまあそこは持ち前のノリなどで適当になんとかしていけばいいんじゃん。とか。俺はとても正しい。少なくとも俺にとっては。
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東高円寺に咲いて渋谷で散った僕と酒と泪

トライアングルはジュニア初舞台としてはこれ以上ないくらいいい結果になったんじゃないですかね。皆気合入っててテンションが高かったので、僕もやってて楽しかったです。これ。こういうのを待ってた。
惜しむらくはジュニア全員でやろうとしていたある事が時間の関係で出来なかった事です。大変残念。夏合宿ではきっとやりたい。

飲み会はすいませんでしたと言うほかない。すいませんでした。
去年のトライアングルの打ち上げで完全にぶっ潰れて各方面に多大な迷惑をおかけした僕ですが、それを機に「もうこんな酔い方はしない」と決意、以後毒をもって毒を制す理論に基づき1年間精力的に呑んだくれてアルコールへの耐久性を高めてきました。そして満を持して挑んだこのリベンジマッチ。豪快にぶっ潰れました。イエス。
とりあえず3時半から先の記憶がすごい勢いで飛び飛びなので、本当の僕じゃない僕がご迷惑をおかけした皆さんマジごめんなさい。とにかくありとあらゆる醜態をさらしたと思うんですが、コミセンに着いて地面に倒れこみしばしの休息をとっていたはずなのに、気がついたら楽器車で家まで輸送されていたのが一番ビックリしました。人は一人では生きていけないというのがどういう意味か解りました。ありがとう友達。
2年連続で渋谷王将というでかい壁の前に散っている僕ですが、ここを乗り越えねば一人前の男にはなれんと思うので来年こそは無事で帰ります。ていうかE年だけど積み下ろし行きます。真の意味でトライアングルを完走するとはそういう事なのです。飲まなきゃいいじゃん、ていう話もありますがそういう事ではなく、飲んでかつ生き残る、という事が重要なのだと思います。頑張ります。
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自信を全て失っても誰かがお前を待ってる

ここ数日の僕の腐りっぷりに関してはちょっと言葉にするのも恐ろしいくらいのものがあるので具体的な言及は出来ませんが、とにかくひどかったです。というか現在進行形でひどい。人として破れるべきルールをありったけ破ってこましたような、そんなワンウィークだったと思います。

こんな状態になった時はエレファントカシマシの歌を聴く様にしてます。皆エレカシと言うと「今宵の月のように」みたいな男のちょっと物憂げなバラードおとなしめ風味みたいなのを想像しがちなんですが、本当のエレカシ及び宮本浩次は日本最強のロックンローラーなのですよ。初期エレカシの破壊性、近年のエレカシの重みある男気、サウンドは極めてパワフルで、前進する為の力を喚起させてくれます。

魂のこもっている音楽がやはり僕は好きです。テクニックを完全に無視してそういう音楽をやったらそれはもうパンクというかセックスピストルズでしかないけど、基本的に大事なのはやはりハートの部分だと思うし、僕も一プレイヤーとしてそういう音楽が出来たらいいなと思うのです。トライアングルでもそういうドラミングをかませたらいいと思う。ロックンロールジャズ。
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デイズオブワインアンドローゼスなんて生ぬるいもんじゃなく

土曜はフォーブラでした。
神田さんをはじめ色んなドラマーの人のドラミングを見てナイスな刺激をたくさん受けました。日医のドラマーが2年生だと聞いてビビったりもしました。なんであんな上手いの。飲み会とかでもっとドラマーの人と絡めばよかったと思ったけど後の祭りです。とりあえずあのテンションの飲み会はシンドイ以外の何者でもないよ。他大こわい。

日曜以降は精神的に辛い事がかさんだりして大分へなちょこになってました。メンタル面の弱さでは業界でも定評のある僕ですが、ここ数日のグダりっぷりは他の追随を許さぬものがあり、普通に一人でも酒を飲みまくらないと寝られなかったりしてカス男の名を欲しいままにしています。でもコンフェデで日本が勝ったのは良かったと思いました。とりあえずジーコは僕と町井を日本代表に召集するべき。頑張れ日本。頑張れ自分。
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俺は極極に集中力を高める必要がある

やらなければならない事が多いのです。ていうか一番やらなければいけないのは勉強なんですけど、それはまあやらないとして、色々やりたい事が多いのです。
とりあえず今週の木曜までに小説を短いのでいいから一本書かねばならなくて、大まかな筋は出来てるんだけどそれを文章に起こす為の時間が足らない。本も読みたいのがたまってるから読みたいし。
今朝はそのせいで朝5時くらいまで起きてて、ほとんど寝ずに2限に出席したら授業中に笑えない量の鼻血が出てきて死ぬかと思いました。まさに体の赤信号。寝ないせいで風邪も治りません。死ぬ。
体に影響が出始めてるのはまずい証拠なのでたくさん寝たいんですが、小説はやっぱり書きたいしそうなると今夜もあんまり寝られないというか寝たら2限の英語に出られなくてそれは困るのでやっぱり寝られないという事になると僕は死ぬのでそれも困ります。なにこれ。社会的な虐待じゃん。
そして今からかつやに初出勤な訳で馬車馬の様に働かされ仕事の出来ない僕は畜生同然の扱いを受けやっぱり虐待を受けるのであって、僕はもう駄目です。人間は幾多の苦難、逆境を乗り越えて成長していくものですがそれはやっぱり結果的に何とかなった人だからそう言える訳で要するにバイトめんどくさい。安らかに眠りたい。
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人事を尽くさないで天命を待つ

昨日は朝10時からパー練でした。
小説を書いたりしていたら夜がすっかり更けていてこりゃ寝たら起きれんわ、と思い、徹夜で行ったので太鼓を叩きながら意識は遠くへ行っていました。

終了後、地元の友達と久々に会う予定があって池袋へ。日曜の池袋の人の多さにくさくさする。友達の希望で映画「電車男」を観ました。原作つまんなかったんで期待してなかったんですが、山田孝之のオタク演技が相当キてて意外と面白かったです。髪切ったら一瞬でいい男になったのが許せなかったけど。2ちゃんねるはこの映画のおかげで大分一般に受け入れられるのかもと思った。

友達と別れて帰宅後、あまりの眠気と体調の悪さに一瞬で入眠す。ついさっき気がついたら12時でした。14時間くらい寝てた。これで2限の英語は6回連続で休んで事になりもう完全に救いがなくなりました。でも6回中6回が不可抗力だからしょうがない。誰も悪くない。コンピュータのミスで単位をくれる事を僕は信じています。
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行動無き理論は死

僕は太鼓をひっぱたく傍ら文藝ajo(アッホ)というサークルにも所属していて、本日久しぶりにそっちの方の会合に出席してきました。こっちに顔出すのはホントに久しぶりで、今年度に入ってから初めてマトモに文芸関係の人に会った気がします。

文芸の会合では主に批評会と言って、作品を持ち寄り皆でそれにケチをつけまくるという事をやります。僕はヒマが無さ過ぎて作品持っていけなかったんですが、これをやると物語の作り方や文章表現といったスキル面での改善が大幅にあるので大変ためになります。やる、という気力が湧きます。また書こう。小説を。
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無意義な生、意味ある日々

昨日は町井、小西、中須と共に「学祖祭前夜を楽しいことをして過ごす」というコンセプトのもと集まった訳ですが、ホントにヤバイぐらい楽しかったです。詳しい事は中須が書いてくれると思うので省略しますがこの一晩で、人間の背中には誰でも遥か自由目指すための羽根があるという事を身をもって知りました。真夜中、無人のホームに忍び込み、「スタンドバイミーやろうぜ」とか言って線路の上を歩いたあの瞬間、僕らの魂は間違いなく解放されていたのです。まあ数十メートル向こうには交番がありましたが、法で人は裁けても人の心までは裁けません。学生としての節度なんて事を言いますが、真の意味での学生とはちょっとぐらい節度が無いのが自然です。円了上等。ぼけなす大学生に栄光あれ。

そんで今日は日下、あっちゃんと三人でつるやへ。色々に話をしながら楽しげな液体を摂取して楽しくなる。学校を卒業したらもうこんな生活は出来なくなるんだろうなあと思うともう卒業式の日に死にたくなります。社会出たくない。でも生きる。
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宵越しの金は持たない埼玉県民

今日は1〜5限まで授業があるところを一発逆転、自主学祖祭という事にして一日休日にしました。このまま順調に行けば自主休学から自主廃校というコンボを繰り出し、事実上の中退という事になってしまうので一応代返は頼みました。友達の皆さん本当にありがとう。

そんな訳で友達の分まで遊んであげなければ申し訳ないと思い、中須と池袋に行ってきました。丸井にて素敵な白シャツを購入し既に今月分の生活費を使い果たしたあの時の僕は家計の財布を握る者としての自覚が希薄過ぎたとしか言い様がありませんでしたが後悔はなし。なぜなら白シャツが素敵だから。あと店員がちょっとエレキコミックの人に似てたから。まあ金というのは実際なんとかなるもんです。そういやかつやのバイト決まりました。おめでとう僕。皆是非遊びに来ないでください。

今日は丸井のイクシーズというお店で買い物をしたんですが、そこで尻尾がメジャーになっているユニークなデザインのペンギンがいたのでシャツと一緒にそれも買ってきました。

冷静に考えてみると別に尻尾がメジャーだからと言ってだから何だ、って感じですけど勢いで買いました。中須は白いブタのやつを買ってました。今日はとてもいい買い物が出来たので学校を休んで本当によかったなあと思いました。はは。もうやけくそだよ。
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青春デンデケデケデケみたいに

今日もラッパとピアノに新入生が見学に来ていて、ラッパの子は二人とも入部するみたいですげえなあと思いました。去年は後からこんなに人が入ってくる事なかったので、ちょっと不思議な感じですけど新しい人が増えるのはやっぱり嬉しい。第三はものすごい狭くなったけど。

Jrの練習前に綾さんと今後の選曲や方向性についてたくさん話をする。技術的な問題でやっぱりJrのレベルで出来る曲というのはかなり限られていて、しかしながら上の人達が既にやっている曲しかできないのではあまりにも芸がないなあと。
特に僕としては今年度のJrバンドにバンドとしての独自性を持たせたいと強く思っているので、技術的な制約があるからこそ選曲というのが極めて重要な意味を持ちます。発表会ではなく、あくまで一バンドとしてRgや他大と同じステージに立つ以上、観客は平等に僕等の事を判断しますから、問われるのはただ練習してきましたというだけではない、トータルな意味での舞台全てな訳で、今年はそういう所にもっと力を注いでいきたいなと思ってるのです。
方法論は色々あると思うけど、例えば阪大みたいにパフォーマンスを取り入れていくのも立派な手だと思うし、コンテストではともかくリサイタルなんかではそういった舞台作りが演奏と同じくらい大事だと思う。特にJrの最大の目標はリサイタルでの発表な訳ですし。別にウチのバンドでラッパから万国旗を出せって言ってるんじゃないけど。
そんな訳で夏合宿では選曲その他ちょっと挑戦的な事をしたいな、僕としては、って事をパーリーの皆さんに言ってみたら断固反発されたのでシュンとしてたらよしこに「ごめん」て言われました。そう言われると逆にこっちが申し訳なくなる。ただまあ、人数も多い上それぞれある程度考えを持った人間が集まれば意見の相違というのは絶対ありまくる訳で、そこは僕もバンドマスターになったのだし大変だけど言うべき事があると思う以上言っていかなければならんのだなと今日思いました。
主張というのは結局言う側のエゴや固定観念が多分に混じり込む物ですから、こういう大人数で一つの事を決め、行う場合に必要なのは冷静かつ客観的な思考と態度、それに全体としての意思統一です。こういうサークルを運営するのに絶対王政的なやり方を用いるのは個人的には反対で、例え多少失敗したり遠回りをする事になっても出来る限り民主的にやっていくのが望ましいと思うのです。「うまいバンド」である前に「いいバンド」でありたいと僕は思っていて、「いいバンド」である事は自然、「うまいバンド」へと繋がっていく、というのが僕の主張です。スムルースってバンドの歌で「非常にイェイね」っていうふざけたタイトルの曲があるんですけど、プレイヤー側もリスナー側も非常にイェイだなと思える様なバンドになったらとても素敵な体験が出来るのではないかと思っております。

のっけから字だらけのブログになってるけど、自分の思考を文章化するのは自分が何考えてるか把握して整理できるので面白いです。ホントはこういうのを小説に昇華したいんですけどなかなか出来ない。
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命短しということ

ラストサンデイ、町井、ちーこ、あっちゃんと一緒に代官山へお買い物に行った僕達は夕刻お酒を呑み、時には呑まれ楽しい一時を過ごしました。そして今日は月曜日。僕は2時限目にあと一回休んだら単位落っことすという非常に危うい状況にある必修の英語を控えていました。寝坊しました。イエス。

この事を人に話したらお前はクズ以下だ、という意味の説教及び罵倒をたくさん浴びせられましたが果たしてそうか、と僕は思うのです。そりゃ単位落とすのはダメだし、僕だって落としたらめんどくさい事になるから嫌だと思う。でも何にも優先して単位が大事やねん、という思想に同意を示す事は僕には出来ないのであります。

僕はかつて暗黒の中学生時代を送り、ああ、こりゃ学校ダメだ、と気合一閃、高校進学という模範的ルートをぶった斬り、一躍プータロー界のスーパールーキーにのし上がった訳ですが、そこで僕を待っていたのはやはり暗黒のプータロー時代。その時、僕は初めて「何事も自分のやり方次第で楽しくもつまんなくもなるんやな」という事を知ったのです。おもしろきこともなき世をおもしろく、と言った人もいます。幸せは歩いてこないからワシから歩いていったるんじゃい、ボケ、という言葉もあります。

ですから僕が大検を取得し大学進学を決意した時まず決めたのは、「大学生になったらとにかく楽しい学生生活をしよう」という事でした。別に勉強をしている時だけが学生生活なのではなく、授業をサボっている時も大学生、休みに遊んでいる時も大学生、屁をこいている時も大学生、何にもしてない時も大学生なのです。大学生という肩書きをもって社会に存在する4年間トータルとして学生生活なのであり、僕の目的はその4年間をフルパワーで楽しむ事でありますから、先述の様に授業がつまらなければそんなものは打ち捨て、遊んだり呑んだり呑まれたりする事が楽しければ動物的本能でそっちの方向に駆けていくのは至極真っ当な行動であると言えます。

僕はこの4年間を意図的に刹那主義者として生きてみようと思っているのです。こういう事を言うとまた真面目な人達に罵倒されるんですが、就職がどうの将来がどうのと言った事は今この瞬間を生きる僕にとっては全くくだらない事でしかありません。例えば数あるオトナ的説教の一つに将来困るからというものがありますが、そういうのは多くの場合常識というマニュアルを読み上げているだけでリアルな感覚としての「困り」が伴っていなかったりするのです。常識というものにはもちろん統計的なそれなりの裏付けなどがあったりするものですが、しかしそれは決して絶対のものではなくあくまで情報の一つとして自分で咀嚼し判断する事が大切なのだと僕は思います。何を隠そう自分もかつてはクソ真面目なマニュアル少年でありましたが、そういう人生は別にそこまで楽しくもなければ正しくもありません。必要なのはマイライフをマイセルフで構築しようとするガッツです。DIYです。

当たり前の話ですが、一瞬というのは短いです。しかし人間はその一瞬しか生きられないのであり、一秒や一日や一年を生きているのではありません。今この文章を書いている一瞬も最期に息絶える時の一瞬も等しく一瞬です。命短し。時間というのは継続しているように見えて、実は今の一瞬と未来の一瞬があるだけなのです。だから未来の自分の為に今の自分を犠牲にするという事は別に全くの無意味でもないしかと言って正しい訳でもない。無数の選択肢の一つであり、それは「良い」とか「悪い」ではなく「人から良いと言われるか」「悪いと言われるか」という事でしかないのですね。ちょっと極論ですけど、そういう意味での刹那主義です。

大乗仏教の人達は利他とか言って「俺の素敵な善行でお前らを救済してしんぜるよ」なんて事を言いますが、結局の所人間は自分の欲望に基づいて動いているのであって、利他とか善行とかもそれをしようという心は即ち欲望なのです。無欲になりたいというのも欲なのです。皆が欲望を必死に満たそうとして結果的に社会というものが形作られているのであり、そんなら回りくどい事をせずに刹那的快楽を貪ってみるのもアリじゃないかと考えたのです。これはある意味長期的な視野なんですね。

存在意義という概念がありますが、僕が今まで書いてきた事は「なんだかんだ言ってそんなもんないよ」という事なのです。別にペシミスティックな事を言ってる訳ではなくて、色々考えた結果現段階ではそういう結論に至っていて、「なんだかんだ言って存在意義ってあるよ」という考えに則って毎日頑張っていらっしゃる方は別にそれでいいと思うんですが、僕に社会常識を説いてくる人は大抵の場合「存在意義あるじゃろがい、認知してよ!」という論調で迫って来るので僕としては「ないもん」と言うしか無くなってしまうのです。存在意義はないけど別に僕は一生命体として色んな欲望があるから、そんならそれを満たそうと考えた上で行動しているし、それは僕の責任の下で行われる行為であり、むしろそこの所の行動原理を自分以外の何かに求めてしまう方が人生損するんじゃないかなあと僕は思います。

単位を落っことした話から似非人生哲学まで話を昇華させましたが、言いたい事は非常にシンプルで単位を落っことしてもやらなきゃいけない楽しい事が俺にはある、という事です。僕へらへらする為にこの世に生まれてきたんだと思う。ある意味真面目で誠実です。死ぬまでいまを生きるわたし。グレイト。
posted by 大井 at 01:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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