2006年02月13日

文章の垂れ流し

僕は本当はもっと文章を書きたい。しかしながら何故それをしないかと言うとまず文章を書くには労力と時間とやる気という僕にもっとも不足している3種の神器が必要だからであり、またブログ的な文章を書く上で必要なその題材となる日々の出来事が「練習行って飯食って帰った」とか「本郷とゲームやった」などの要に極めてワンパターンになりがちだからで、総括するとめんどくさいからです。なのでせっかくD年旅行みたいなイベントがあったので頑張って長い文章を書きます。多分読むのがめんどくさいほど長くなります。文句がある奴は今すぐ個人のブログとか読むのをやめたほうがいい。


・前日
夜、町井、小西らD年旅行幹事及びしおり製作委員会と共に和光市入り。道とん堀でお好み焼きを喰らいながらしおりの構想を練る。様々なナイスアイディアが飛び出し、スローガン、序文、絵日記などが採用される。しおりタイトルに話が及ぶと場のボルテージは加速度的に上がり、途中完全にレディースを無視した内容にまで発展したが、最終的に小西発案の「魔法先生 ホンゴウ」に落ち着いた。これでも全然間違ってると思う。今は反省している。
日付が変わってから町井宅に移動してしおりを作成。作業は難航するも、「宴会の際、めんどくさい奴は死刑」という素晴らしい掟が出来る。某杉浦さんを対象にした法である事は言うまでもないが、最終的にこの法によってほぼ全員が裁かれる事となりました。イェイ。朝の4時ごろになってようやく就寝。全員「俺はとてもじゃないが起きる自信が無いからお前らが起こせ」と言いながら寝る。


・1日目
奇跡的に予定時刻に起床。コンビニでしおりの印刷を行ってから大宮駅へ向かう。道中、待ち合わせ場所に設定した「大宮駅のハイパーでかい改札」が存在しないという苦情が殺到する。でもハイパーでかい改札は確かにあったのです。心の大きい人にしか改札もハイパーでかく見えないのです。もしくは認識の違いですね。結果的に駅に着いてから電話しまくるという待ち合わせ場所を設定した意味が全く無い感じで集合する。藁谷がいきなり酒を飲んでいたのでとりあえず賞賛した。
移動は金をケチったため、普通電車に2時間余りも揺られる事になりマジ疲れました。あまりにもヒマだったので僕は小西とD年旅行の歌を作ってました。「ゆずっぽく」をテーマにかなりガチで作曲までやったので今度未完成の部分を仕上げてCDデビューします。そしてトップアイドルになる。ならない。
黒磯駅からさらに送迎バスに乗って数十分、午後3時頃ようやく宿泊地に着く。部屋のドアを開けた瞬間にそれまで死んだフィッシュの目をしていた本郷、町井らのテンションがいきなりトップギアに入り、到着5分後には既に布団が敷かれ、酒が飲まれ、枕が投げられていました。何故急にそんなテンションになるのか。理由を訊ねると、彼らは「これが旅行だ。ディスイズトラベル」と言い張っていました。意味は解りませんが、とりあえず恐かったです。
それから風呂に入ったり酒やつまみを買いに行ったり風呂に入ったり夕飯を食べたり風呂に入ったり風呂で暴れたりしました。で、その反動で宴会が始まる頃になると既にテンションのピークを過ぎた人が続出してものすごいぐずぐずな感じで宴会が始まったのでマジうざいと思いました。でも酒が回りだすと次第にいつもの無法地帯的な様相を呈してきて、マジ楽しいと思いました。正直な話、具体的な事あんまり覚えてないんですが最終的にハッピーな気持ちになってたのでよかったです。酒だな、やっぱ、と思いました。人間の屑。


続く
posted by 大井 at 11:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

バンド

なんかふと思ったけど、ドラマがあるから人生って感動的なんだろうなって思った。
ていうのはまあ暮れのリサイタルの事なんだけど、僕なんかは去年ジュニバンやらせてもらったりして一年間バンドの選曲とか練習とか人間関係とかに深く関わってきて、表面的な部分でもそうでない部分でも上手くいってなかったり崩壊しちゃったりしたとこを見てきたわけで。僕個人でも悩んだり辛かったり練習キツかったり投げ出しかけたりしていて。そういうのをくぐり抜けて「本番」ていう舞台に立てただけで多分リサイタルは半分以上成功してたんだと思う。バンド全体のレベルの懸念とかがあったから本番でのC年の頑張りとかまとまりとかが嬉しかったし、ピースパイプの小西のソロも一年間間近で小西の苦悩を見てきたからあれだけ感動的だったんだと思う。もちろんそれはただの身内の色眼鏡ではなくて、実際に皆が本当に努力をしたからそうなったんです。

レギュラーに乗せてもらえた事でドラマーとしての僕は色んな物を得る事が出来たけれど、音楽の楽しさとかグルービーっていうバンド、サークルの良さとかっていうものはジュニアからたくさん教えてもらえた気がします。だからもうちょっとで僕の任期も終わってジュニアに乗れなくなっちゃうのが少し寂しい。

なんか今更リサイタルの話とかして懐古主義的な感じになりたくはないけど、最近人の動きとかも増えてきてる中、ちーちゃんのブログを読んでたらそんな事を思いました。このメンツでまた音楽をやりたい。それで山野1位とか取れたらそれこそドラマだよ。
posted by 大井 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

うじうじの日々

最近ドラムもろくにやらず勉強もろくにやらずバイトも半寝でレジを打ちながら何をやっているかというとあだち充の漫画をたくさん読んでいます。あだち充とてもよい。そして切ない。タッチ、ラフ、陽あたり良好ときてKATSU!も読了しました。こんだけワンパターンでよく作者も読者も飽きねえなとか思いますけど、王道を面白く描けるってとても凄い事だと僕は思う。僕も仮に文章で仕事が出来る様になったらこういう立派なプロとしての表現者になりたい。

こんな僕でも今人生の中でいくつか一生懸命やっている事があって、そのどれもあまり芳しい結果が得られてなくてそういう状況に耐えられないから酒などで手っ取り早く快楽を得て、幸福を補填する訳だけれども、結局それらは一時凌ぎのもんでしかなくて駄目だ。もう20を超えちまって悠長に助走こいてる心的余裕も無くなってきた。別にプロ作家とかプロドラマーとかプロボクサーとかそういうのになれなくっても、人としての何か立派さとか、例えば家庭を持ったら素敵でナイスなお父さん、いうなればプロのお父さんとかそういうので全然構わないのだけど。なんか何者かになりたい。ちくしょう。さっさと結実しろ。俺。
posted by 大井 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

もう今年もあと360日かあ…

あけおめ。
新年を迎えるのも20回を越すと今年の抱負とか言っても無意味な事が嫌でもわかってきます。1月1日だろうが5月5日だろうが7月7日だろうが本気で変わろうと思えばその日が自分の謹賀新年です。大事なのは新年じゃなくて信念。上手い事言った。よーし、今年は学校に行くぞー!(死んだ目で)
posted by 大井 at 03:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

第34回リサイタル

さっきも言ったけどジュニアの皆、本当に最高の演奏をありがとう。元々リサイタルを今年度の頂点の目標に据えてた事もあって、もうバンコン共に満足し切ってしまった感もあります。先輩やOBさん、お客さんからも予想以上に高評価をいただいて、理想通りどころかそれ以上の結果を出してくれたメンバーの皆に本当に感謝します。ありがとう。

個人的にもRg.に乗って初のリサイタルで曲数もべらぼうに増えて何回死のうかと思ったか解りませんが、乗り切る事が出来てよかったです。ミスもたくさんあったけど頑張りました。もう今後は勇平さんに頼る事も出来ないし、立派なRg.バンドのドラマーになれるよう努力します。出来る限り。
posted by 大井 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

Jr.バンドメンバーへ

とうとうリサイタルです。この1年間の皆の努力はこの日のためにあったと言っても過言じゃありません。

バンマスになった当初、僕はせっかくなら何か「これがグルービーのJr.バンドだ!」っていう他とは違うものを持つ事が出来たらいいなと思ってました。ただ上手に曲が出来るっていうだけじゃない、目に見えたり音が聴こえたりしてこない心で感じられる何かを出したいなと。
やってみるとそれは決して簡単な事では無かったです。周りからも色々非難するような事を言われたりするし、自分でも駄目なのかなと思う事も一度二度ならずありました。正直、少し諦めてた部分もあります。


でも昨日の合奏と今日のゲネを見てて思いました。「なんだ、全然出来てるじゃないか」と。


僕なんか自分の事に追われてばっかりで何一つバンドのためになるような事出来てないのにこんないいバンドを作ってくれて、コンマスの綾さん、パーリーの皆、メンバーの一人一人にホントに感謝してます。明日はグルービーのリサイタル、いわばワンマンでお客さんは僕達だけを観に来てくれます。

皆、自分たちの音楽に誇りを持って臨もう。自信を持っていいだけの「何か」を皆はもう持っていると思うよ。僕はこのJr.バンドの事が大好きです。サンキュー、お前達。やってやろうぜ。
posted by 大井 at 23:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

関根へのレスだったけど長すぎて書きこめないから記事にするよ

俺結構自分が死ぬ感覚とかを想像してみたりするんだけど、虫をバチンって叩けば死ぬように人も死ぬときはあっさり死ぬと思うのね。老衰にしても事故とかで死ぬにしても、死ぬ時って身体の機能が全部止まって血液が流れなくなって体温が下がっていって意識がスーッと飛んでいく感じかなあとか。

フィクションにしてもドキュメンタリーにしても死が描かれる時って重く、大きく、ドラマチックに描かれる事が多いじゃない。でもちょっと考えてみれば生き物が死ぬのなんてあんまりにもあっけない事で、そんな地球上に存在する何兆とか何京とかそのまた何兆倍もあるような頼りない存在の一つとして自分が生きていると思うと生きる事って無意味に思えるのです。あ、俺って別にいらねえなとかって。

だから訳わかんねえなと思うのは、例えば就職とかでもさしてやりたくもないのに何故か働かなきゃいけないって思い込んで、やりたくもない勉強をして、やりたくもない仕事をして「やりたくねえ」とか愚痴ったりする事で、もっと好きな様に生きればいいと俺は思うのね。建前とか常識とかにとらわれず。俺は今実際辛いからドラムもそこまでやりたくないし学校とかも全然行きたくないけど、その先に何か楽しい事があると期待してるからやり続けてるし、そうでなくなったらやめると思う。そんでこの先何も楽しい事が無いなと思ったら死んだのと同じだと思うし本当に死んじゃうかもしれないし。

実際にはもっと複雑な思考が働くからそんな簡単には死なないと思うけど、そういう生きる事に対する虚無感てのはいつも持ってます。ただ綾さんも言ってたけど「人生なんて思い込み」だから、自分が「やっぱり真面目に仕事はしなきゃ」とか「あの人のために生きるのが私の人生の意味だわ」とか思ってればそれはもう正しいんだろうし、結局自分の考えてる事がそのまま自分の人生になる訳で、そういう意味では皆好きな様に生きてるとも言えるよね。俺は自分がハッピーな感じで笑って生きてけたらいいなと思うからなるべくそうなるように生きてるっていう、結局それだけのことなんです。探してたもんはこんなsimpleなもんだったんだ、って。長。
posted by 大井 at 12:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

be here now

マイナス思考で悩みまくった結果
この命さえも無意味だと思う日があるけど
「考え過ぎね」って君が笑うと
もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ

Mr.children「simple」


何年か前からそうなのだけれど、金持ちになるとかならないとか学校に行くとか行かないとか恋愛が上手くいくとかいかないとか楽器が上手いとか上手くないとか山野に出れるとか出れないとかそういう事は全部意味の無い事だと僕は思っていて、なんとなれば人は皆死ぬからです。死んでしまえば当人の全ての感覚は消滅して、それは自身の感覚のみでしか世界を認識できない生物にとって過去現在未来あらゆる時間軸においての万物、万象の消滅と同義であるから、要するに死んだらいいも悪いもないのです。
そうやって僕は長らくうじうじやってきたんですけど、でも逆を言えば生きてる限りは意味がある訳であって、今すぐこの場で僕が死なない以上それはやはりとても大事でくさっちゃっちゃあダメなのだ。最終的に行き着く所が無であると解っていても、生きて繁殖して進化しようとしたり金持ちになろうとしたり山野に出たりしようとするのが人間だし生き物なのだ。本能という絶対的な根本原理によって僕は生かされていて、じゃあなんで生きてるの、なんで存在ってあるのという謎の答えは永遠に出ないのだ、多分。

「意味が無いのに生きてる意味ってあんの?」と僕が問うたら、桜井さんは「それはしらねえけど、まあ多少気持ちよかったりする事もあるんじゃないの」と言った。僕は間違ってないと思った。
posted by 大井 at 09:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

アイワナビーフリー

今僕がやっている事、やらなきゃいけない事の大体は今やりたくない。めんどくさい。
これは個人的な感情だからもっと大きな何かの前では正当な理由として通用しないんだけど、僕にとっての一番正直な気持ちはめんどくさい、だからそこで世間との決定的な乖離が生まれてそういうのがすごい気持ち悪くて以前から嫌いです。自分の行動を自分以外の何かに決められる感じ。

昨日Jr.で偉そうな事を言ったけど、僕がこんなんだからなんか上手く言えませんでした。ただこういう事言っちゃ駄目なんだろうけど、結局は自分のやりたい様にやるのが一番いいと思います。音楽のサークルだから多少楽器至上主義なのは自然なんですが、その上で自分がどうしたいのかをちゃんと解っているなら好きな様にする方がその人にとって正しいと思う。皆さんどう思うか解りませんが。

今大まかに学校とバイトとグルービーが僕の生活を支配してるんですが、もっとそういうのから自由になりたい。今それやりたくねーよ、っていうのが一番いや。死にたくなる。
とりあえずフジファブリックとPE'Zの新譜を早く買いたいです。
posted by 大井 at 18:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

僕達が正義と信じているものの大部分はただのマジョリティに過ぎなかったりする

後期になってからいくらか学校に行くようになりまして、夜勤明けで行った時は無論寝てるんですが、そうでない時は大体本を読んでいます。前期は本読みたくても読む暇が全然無かったんですが、なんとなればそれは授業に行ってなかったからですね。出席して単位をとりつつ本も読める。これ。もうインドの事とかマジ知りたくない。

今はリリー・フランキーの「東京タワー」を読んでいます。藁谷が前に高津の誕生日プレゼントであげてたんですが、面白そうだったので買ってみました。僕はリリーさんというのは「チンコのでかさがどうの」とかそういう文章しか書けない人なんだと思っていたんですが、この本は普通に文章書いてるのでやればできんじゃんと思いました。面白いです。

曲がヤバイとかバイト忙しいとかグルービーネット更新しなきゃとか色々忙しいですが、本読んだり文章書いたりする事は多分今後ドラムよりも圧倒的にたくさんやっていく事になると思うので、継続してやっていきたいです。解りやすく言うとただの現実逃避です。
posted by 大井 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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